島根県理学療法士学会
学会運営部奮闘記 · 2022/04/20
今回の記事は協賛係担当の佐々木翔太が担当しました。島根県ならではの学会を届けるために奮闘しております。学会は我々理学療法士だけで成り立っているものではありません。様々な企業や団体から応援されています。お互いがWin-Winになる学会運営を目指して取り組んでいます。

島根県理学療法士学会
学会運営部奮闘記 · 2022/04/09
今回の記事は演題・ウグイス・接待係担当の福谷早耶香が担当しました。主に接待について記載しております。接待で大事なのは思いやりとマナー。大切な講師の先生方に失礼はできません。そんな緊張感ある仕事ですが、良いこともあります。そんな内容を書きました。

島根県理学療法士学会
学会運営部奮闘記 · 2022/03/29
今回の記事は演題・ウグイス担当の浅野由里子が担当しました。演題係とは大切な演題をお預かりし、抄録に送り届けること。皆さんの想いのこもった演題を査読者へ届け、発表へつなげる役割を担います。今回の学会の肝は「新演題管理システム」です。慣れるまでには時間がかかりますが、うまく伝わるようにこれからも情報発信していきます。

島根県理学療法士学会
学会運営部奮闘記 · 2022/03/23
今回の記事は会場担当の佐藤優太が担当しました。学会開催の1番の悩み、「対面」か「オンライン」か。この重要な選択に会場係は大きく関わります。会場確保だけではなく、オンライン時の運営も考える上での苦労が伝わってきます。

島根県理学療法士学会
学会運営部奮闘記 · 2022/03/09
今回の記事はデザイン兼会計担当の米山昌宏が担当しました。ポスターやサムネイルなど私が手がけております。真っ白な状態からデザインを考えるって意外に難しいんです。また会計もこなしておりますが学会が近づくにつれ会計業務は忙しくなります。そんな苦悩を書いてみようと思います。

島根県理学療法士学会
学会運営部奮闘記 · 2022/02/08
今回の記事は抄録担当の福代佳人が担当しました。学会で確実に目に触れる抄録ですが、作成するのって色々大変なんです。今回抄録を作成していく過程での私のやりがいなど書きました。ぜひ読んで下さい。

島根県理学療法士学会
学会運営部奮闘記 · 2022/02/03
今回の記事は学会運営部の事務局担当、雲南市立病院の嘉本侑馬です。事務局では対外機関への文書対応や文書対応、事務手続きを担っております。こういったことをしていくことでビジネスメールや言葉の使い方など学ぶ機会が増えています。学会とか変わることでどんな変化が自分に合ったか、そんな事を書いていきます。

学会長のつぶやき · 2022/01/26
今回の記事はプログラム構成についてお話しします。島根県理学療法士会ではミッション・ビジョンを作成し、今後10年にわたり活動していきます。その足がかりとなるのが本学会になります。ぜひ会場に足を運んで一緒に語り合いましょう。

島根県理学療法士学会 HP担当
学会運営部奮闘記 · 2022/01/25
今回の記事はHP担当の松本拓也(島根大学医学部附属病院)が書きました。 学会運営して行く中で皆さんに学会情報を届けるために必要なHPを作成しています。どんなことをするか書いていきます!!

島根県理学療法士学会 HP担当
学会運営部奮闘記 · 2022/01/07
今回の記事は部長の野口瑛一(島根大学医学部附属病院)が書きました。県学会をもっと皆さんと一緒に作り上げたいという思いを今回綴っています。皆さんの学びと成長が実現する県学会とは?皆さんなりに妄想してみてください。

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